2008年01月22日

マギー審司 2度目の視力回復手術するも視力落下

有名人が失敗例に該当しちゃうと目立っちゃいますね。

マギー審司 2度目の視力回復手術するも視力落下
http://news.ameba.jp/weblog/2008/01/10367.html

マジシャンのマギー審司(34)が、視力回復手術の再手術を受け視力1.5まで回復したものの、再び裸眼で視力0.5まで落ちてしまったことをブログで告白している。

 マギー審司は視力低下のため、10月に2回目の手術を受けていた。その際、病院の医師に99%大丈夫と言われ、今回は大丈夫だと思っていたようだ。しかし、「残りの1%に選ばれてしまいました」とし、再び眼鏡を購入することにしたようである。ただ、レーシックの手術については、「手術まえは0.02くらいだったので、とりあえず裸眼で生活出来るだけでもオッケーとします」と述べている。

 視力矯正・視力回復手術は近年注目を浴びている。レーザーを角膜に照射し、角膜の形状を修正することで近視や遠視の原因である屈折異常を正常に治し、裸眼視力そのものを回復させるもの。日帰りで手術が完了することが多い。手術自体は20~30分と簡単な手術とはいえ、失敗や合併症などのリスクもある。失敗例としては、近視の戻りや不正乱視、角膜の削り過ぎによる遠視などの症例が報告されてる。また、合併症としては、夜間や蛍光灯の下でまぶしく感じたり、光の周囲がぼやけて見えたりするなどのほか、ドライアイなどがあるそうだ。


Posted by ねた1 at 22:22│Comments(0)
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